週末に噂の蓮田SAの生鮮コーナーに行ってみたって話
どうもどうも こんにちは。くろやぎさんです\(^o^)/
週末はおばあちゃん(義母)のお家に遊びに行ったのですが、その帰りに念願の!!蓮田サービスエリア(上り)に寄ってきました。
蓮田サービスエリア(上り)と言ったら 2019年7月29日にリニューアルオープンしたばかりの新しいサービスエリアですね。
新しいコト、ものが大好きな黒ヤギさん。おばあちゃんちから帰るたびに寄ろうと挑戦するのですが渋滞が続き、なかなか行くことができませんでした。
ですがついに!一般道からサービスエリアに入れることがわかり、昨日行くことができたのです!!
一般道を使ってのサービスエリアへの行き方
高速で行くのが普通だとは思いますが、あれなんですよね。
渋滞しててSAに入れないwww
いっつも渋滞していて、「今日もいけないね~」ってあきらめていました。
ですが調べていくうちに実は一般道から行けるということがわかりました。
この住所ではないんですけど、
一旦
蓮田はすの実作業所
埼玉県蓮田市大字川島608−1
ここをナビに設定して向かいます。
後はどうにでもなれ~という感じで進んだら無事に到着しました(笑)
いや~~施設を通過するたびに思ってはいたことだったんですけど、とっても広いですね。
駐車場…どんだけででかいのってびっくりしてしまいました。
今回は高速道路からではなく、一般道から入ったんですが、それでも駐車場が広く設けられていました。
サービスエリアに入る際、駐車場に誘導スタッフがめちゃくちゃ多く配置されていて、
車で進むたびに「いらっしゃいませこんにちは~」と声をかけてくれるスタッフさん。
誘導にここまで心配りをしてくれるなんて…!
ありがとう、ありがとうとちょっと優越感に浸りながら駐車しました笑
■いよいよ中へ!!!
いよいよ中に入りますドキドキ…!!
私が入ったのは、生鮮ゾーン(旬撰市場)。
「フレッシュダイトー」
「ニュークイック」
「魚の北辰」
の3店舗がギュッとひとまとめになっており、もはや小さなスーパーでした。
どの店舗も高速道路初出店ですって!!!
高速道路で生鮮食品って売ってないですもんね。
私も初めて聞いた時ビックリしましたもん。
値段は普通のスーパーと比べて高め。
観光客向けの妥当な値段と思います
でもでも!!!すっごい質が良い!!
魚がとっても新鮮!果物がめっちゃ輝いている!!!
肉うまそう!!!!
と興奮してしまいました。
黒ヤギさんが買ったのは以下の4品。
- シャインマスカット タイムセールで 二房で 2000円
- 店内手作りの 生ソーセージ 3本で600円くらい
- 北海道海鮮丼600円くらい
- 東北で有名ないちご煮 800円くらい
合計で5000円ぐらいですかね。
まぁサービスエリアでの買い物としては妥当かなと思います。
他にもお洋服屋さんやお土産屋さん、あとフードコートが並んでました。
何か歩いてみて
「あ、イオンみたい…」
て思ってしまったのは内緒でお願いします笑
■めっちゃ新鮮でおいしかった!!!!
正直サービスエリアでの買い物って…(笑)
って感じであんまり期待していない黒ヤギさん。
今回は見るだけのつもりで行きました。
だって一般的なサービスエリアの食べ物って結構高い割にあんまり美味しくないですよね笑
ですが蓮田サービスエリアは品質が別格に良くてびっくり。
実際買った4品のうち3品をその日中で食べたんですけど、美味しくて感動したんです。
シャインマスカットはまず粒が大きめなんですよね。
冷やして食べたんですけど、マスカットの甘くてジューシーな果汁が口いっぱいに溢れて、旦那と2人で感動しました。
こんなに美味しいシャインマスカットは初めてかも!
果物嫌いの娘ちゃんでも 今日はシャインマスカットを嫌がらずに食べてくれたのでWで嬉しい!!
海鮮丼もとても新鮮!!
エビがめちゃくちゃ大きかった!
そして 写真撮り忘れて申し訳ないですが生ソーセージが別格にうまかったです。
ソーセージは店内製造の焼いて食べるタイプなのですが、まずお肉の色の鮮やかさによだれが出てしまいましたもん…。
ソーセージを焼いていざ実食!
皮が柔らかめなのですが、噛むとパリッと弾けて 中からジューシーな肉汁が口いっぱいに溢れ出しました。
やべえ…コレ…酒が飲みてええ
妊娠中ながら心の底から酒を欲しましたね(笑)
多分お店で食べるやつだったら1本500円するよね。って旦那と話しましたわ。
■美味しいものが食べたいなら買って間違いなし!!
今回は生鮮コーナーしか行かなかったのですが、お土産屋さんもあるし、フードコートもあるし、カフェもあるしで、ほんとに小さなイ〇ンみたいでした。
生鮮コーナーは値が張りますが、新鮮さ・高級感を見ると結構オトクだなって思います!
ぜひぜひ一度チェックしてみてくださいね。